素材へのこだわり

素材へのこだわり

然素材の

天然素材の風格

新築が完成した時の満足度とは本物を如何に使っているか、
勿論、値段は高くはなりますが、天然素材の木材 土壁 石材 金属とビニール系の商品とは雲泥の差は当然です。

しかし理想と現実は存在します。

上手く両者を組み合わせして天然素材の風格を、
豊かな暮らしの必須条件と考え活かしてください。

材へのだわり

木材へのこだわり

一誠堂(D.L.I)は木のものづくりが命です。

人が暮らす為の家を、例えば金属板と石材と木材の箱と考えると、自然に熱、湿度等を調整する、木の箱が良いと考えます。

木材を活かした家づくりを追求し、柱 梁等の構造計算と木部の設えに気配りし、木を最大限に大切にしする事が、地球の資源と人間の生きる共存関係と考えます。

木・土・石・金属等の「年変化の

天然素材の木材・土壁・石材・金属等の風合いは10年いえ30年、経った時の方が良くなります。
特に木材のフローリング・柱・梁の色は、深みが増し、全ての木材色が整ってきます。
石材も同様です。

天然素材は本物で有り、長く使えば使うほどに風格が味わえるものです。
ヨーロッパのアンティーク家具や建築物は新品より高価ですが、残念ながら日本の多くの家具や建物は古くなると価値が無くなります。

先ず始めに本物の天然素材で作らなければ
"経年劣化の美"という世界には残念ながら巡り会えません。

  • 木・土・石・金属等の「経年変化の美」
  • 木・土・石・金属等の「経年変化の美」
  • 木・土・石・金属等の「経年変化の美」
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